<プログラム開発者・アドバイザー>
リサ・ウィッター
スポーツメンタリングの開発者のひとりで、2011年よりIPSFのドリームバスの活動として脱北者家族の子どもたちの個別支援から開始。通算参加者100名を超え、メンターの応募が殺到するプログラムにまで成長させた。2014年には、幼少時代を過ごした日本にもプログラムを展開、アドバイザーを務める。平昌と東京のオリンピック・パラリンピック大会組織委員会にて勤務後、出産、育児休暇中。
< 日本プログラム・ディレクター >
Sport For Smile 代表理事 梶川 三枝
オハイオ大学大学院スポーツ経営学修士号取得。東京オリンピック・パラリンピック招致委員会勤務後、2010年「スポーツで社会を変える」日本初のプラットフォームSport For Smile 設立。世界的に著名な社会活動家やシュワブフェロー、アショカフェローなどから協力を得て、「誰もが誰かの力になれる」場としてのスポーツの活用方法を紹介する活動を展開。